マタニティウェアのいろいろな例です

ワンピース

ウエストの締め付けが存在しない、ワンピースやジャンパースカート、チュニックは古くからマタニティウェアとして用いられている。絵やピクトグラムで描かれる妊婦もほとんどがこのような衣服を着用しており、妊婦のステレオタイプな服装として認識されていると言える。

マタニティウェアとして作られているものは、腹部前側の布地を大きく取ったデザインになっている。また、腹部の大きさに応じて布を取り外したりして腹囲を調節できるものもある。また、マタニティウェアとしての服を買わずに、ゆったりとしたデザインの通常のワンピースなどを買って間に合わせる女性も多い。

トップス

トップスやコートは、主に前側の腹囲を大きく取り、丈が長めにされている。 ゴムやボタンで腹囲を調節できたり、ワンピースなどと同じく布地がパーツ分けされていて取り外して腹囲を調節できるものなどがある。 出産後も継続して使い続けられるように、授乳がしやすいデザインとなっていたり、コート類ではママコート(赤ちゃんを抱いたりおぶった上から着用できるコート)と兼用できるようなものもある。

ボトムス

スカートなどは腹囲が大きく、ウエスト部がゴムになったものが使われる。ズボンの場合は脚部分が通常の素材・デザインで、腹部の前側だけが伸縮性のあるニット素材になっていたり、布地がパーツ分けされていて腹囲を調節できるものがある。

下着等

ショーツやタイツ、スパッツは腹囲を大きく、股上を長くして腹部をゆったりと包み込むようになっているデザインのものが売られている。

また逆に、腹部の大きい部分に影響されずに穿けるローライズの下着などを着用している女性もいる。

和服

和服はもともと体型の違いにあまり影響されない構造のため、妊娠中でも、子宮部分を避けて帯や紐を締めるようにするなど着付けの仕方を工夫することにより、妊娠前と同じものを着続けることができる。 ただし着崩れないようにかつ安全に着付けるためには技術を要する。

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2009年4月21日|

カテゴリー:マタニティ